PARADOXLIVE 4TH ANNIVERSARY ALBUM GENERATOR

虫けらの虫けらによる虫けらのための選曲

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TRACK LIST

Do as I say/AMPRULE

AMPRULEもとい東夏様の絶対的な力、比べることすら烏滸がましいと感じるほどの虫けらとの圧倒的な格差を心の髄まで感じる曲です。 まるで頭上から無情にステッキや足を振り落とされてるかのような感覚におちます。 個虫けら的には 「OK here we go」 「ボクに契りを」 は語尾を落として 「交わした愚民どもを導こう」 で語尾をあげる表現に揺るぎない自信と共に東夏様のご年齢が垣間見えるような気がしてとても好きです。

True Pride/AMPRULE

この曲は初めて聞いたAMPRULEの曲であり虫けらとして生きることを決めるきっかけ、一生を燕東夏様に捧げるという忠誠を誓った曲です。 東夏様が進む覇道は1片の揺るぎもないこと、東夏様がパラドックスライブにかける強い思いがすごく伝わり、強く優美で壮厳であるのに苦しくなります。 鬱蒼とした暗い森をさまよって見つけた薔薇の茨に囲まれた洋館の中で開かれる誰もいないパーティーみたいな怪しげな雰囲気にどんどん囚われる感覚が強いのがとても好きです。 東夏様の高い技術力が分かるのは自明の理ですが、刻みやメロディーがとても素晴らしく忠成さんの技術力もとても分かりやすく伝わる素晴らしい曲です。

Nobody But Me/AMPRULE

敗北から腐るのではなく底から更に高みに進む東夏様の高尚な精神を感じる曲です。 「お前らがいるだろ足元に不安はない」という虫けらも共にいると認めてくださるお言葉に何時も涙が出てしまいます。 サビで忠成さんが前、東夏様が後ろに下がる異色の構成がとても好きです。 イントロの刻みを含め全体的にまるで進軍しているかのような感覚におちます。 今は未だ図々しい願いかもしれませんが東夏様の手となり足となり有能な駒となり虫けらをずっと足場として側に置いていただけるよう精進していきたいです。